第13回 レース方式

競技内容


赤太い文字は変更された部分になります。

タイムアタック方式をとります。



アタック毎に競技車両を変更しても構いません。

チューンクラス

走行回数は4回をします。
上位20名が決勝進出


発走エリアと充電エリアを作成します。


発走エリアは前走者がスタートしたら直ちにマシンに電池をセットして下さい。
発走できない場合は1回走行が出来なくなります。
その次の人に代わりますが30秒の充電電池セット時間を取ります。30秒前に発走して頂いてもかまいません。
発走する前はタイマーが00:00を確認して下さい。
順番を入れ替わる事は出来ません。



充電エリアは発走のタイミングを計るエリアになります。順番等は臨機応変に対応して下さい。



決勝は2ラップ6周のタイムアタック
2回走らせ順位を決めます。
予選の下位順から走行させます。



    
※同タイムの場合は、記録時のトライ回数が少ない方(先にタイムを出した方)を上位とします。



ダッシュクラス

4回のタイムアタックのみになります。
3周 1ラップになります。
登録モーターは2個になります。
ダブルエントリーされている方は必ず別のマシンを使用して下さい。
ダッシュクラスにチューンクラスのマシンは使用できません
使用された際はダッシュクラス・チューンクラスともに失格とさせて頂きます


※同タイムの場合は、記録時のトライ回数が少ない方(先にタイムを出した方)を上位とします。
20140216.jpg

  • 最終更新:2014-01-07 20:50:52

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